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9月17日(金)

クッタクタなので、夕方前ちと仕事を抜出して並木温泉にトップリ浸かりに。はぁぁぁ自営業てステキ。極楽極楽。右隣りに沈んでいた頭ツルツルのオヤジさんが、あまりのキモチ良さに、ンぁぁぁああああああ〜〜....ンぁぁぁああああああ〜〜....ンぁぁぁあああああああ〜〜....とずっとウナっておりまスた。で洗い場に居るオヤジさんBは、シャンプーして体ゴシゴシして全身サッパリしたところで、どこに仕舞ってあったのか、カパッ!!!とカツラを冠りまスた。ぇぇぇえええええええっ!!!!!! 濡れた犬の毛のよぉにトゲトゲした髪の毛の上に、カッッツリ&テカテカ&乾ききった髪の毛のヘルメット、それも素っ裸にですから、それは忘れようとしても記憶から絶対に消せない秋の思い出として私の心に深く刻まれまスた。まぁ考えてみれば、明るい脱衣所でその行為をする方が目立つのかもナと、ちこっとオヤジさんの身になって考えてみまスた。どこのオヤジさんか知らないが、私は全力で応援します。さ、今週も終わりだのに、溜まった仕事山脈のごとし。みなさん涼しさに甘える良い連休をお過ごしくださいませ。(一)

 

9月14日(火)音楽はこれでよいのかもスれんLIVE

昨晩。スイマセン半信半疑で参戦してみたら、どっぷりシヤワセ色に染まって帰ってきまスた。ブルームーン・カルテットonラストワルツ。そスてDJタンジさん。まっすぐHappyぃぃとかシヤワセぇぇとか感じれるライブて、そぉは無いやに思うんだけど、なんか一緒になってデカい声で唄ってしまいまスたよ私とスたことが。ニニ・ロッソの金曜ロードショーのテーマの熱演もあって、影山さんと「せつないね。ぁぁぁぁぁぁあああああああせつないね。せつないね。」と、芭蕉の一句のよぉにつぶやきあいまスた。http://www.youtube.com/watch?v=p9lZS37C7_g&feature=related 和泉さんが打上げに誘ってくれたんですが、残務があってCDを買って大人しゅう帰りまスた。にゃ、相当デキルよブルームーン・カルテット。(一)

 

9月13日(月)夕空はすこしイエローのまざったブルー

いわし雲のシマシマが、なんだかカレイの切り身のエンガワ部分の様だなぁぁぁとか考えたら、キレイだなぁぁ..つか、旨そう...つか、キモチワル...な風に、気持ちが移ろいまスた。秋の空ですよ。これから、ブルームーンカルテットのライブ&タンジさんのDJを味わいに、ラストワルツへ行ってきまぁす。仕事も進んでますからね、クライアントのみなさま。本当ですから。(一)

 

9月12日(日)戦後の風景

あさ目が覚めたらザザザ降り。サンデーだのに憂鬱なことヨ。モールの中のリブロの店先に、昭和の郡山のモノクロ写真がいっぱい貼ってあって、しばらく吸い込まれ見入ってスまって、たらそんな写真600枚が一冊になった写真集が今月出るそうなのです限定で。昭和30年代のさくら通りや、第一うすいの風景や、駅前や開成山や。私は須賀川育ちなのでアレなんだけどそれでも相当懐かしいなぁぁ憧れの郡山だったもんなぁぁ。てんで1冊予約しまスた。のあとラボットへ行ったら、丸山浩司さんの版画の展覧会が開かれていて、ご本人もいらっしゃって、作品づくりの事などたくさんお話が出来まスた。ラッキィィ。にしても6年も郡山に住んでいるのにラボット初訪問な私は、いかがなものかとも思いまスた。イルムスのブワッとなるアレを2つ衝動買いしまスた。(一)

 

9月10日(金)Last Sammy

いよいよ最終回を迎えたクラブイベント「Sammy」へ、プレイタイムカフェのタンジ氏とお出掛け。最終回ゲストのアポロチョコシアターのライブ、6年越しにやっっと観れた俺だなぁぁ泣泣。知ってますかアポロチョコシアターズ、いいなぁぁこのハイクォリティサウンドにして、コミカル&ファッショナブル&抜群の安定感&かなりアヤシい&しっかり地元色。明日は仙台の定禅寺通JAZZフェスに出場でもって朝8時の新幹線に飛び乗ると。スバラシぃぃいいいっ。Sammyオーガナイザーの一成くん、3年半おつかれさま&結婚オメデトぉぉお幸せに。ぉぉぉ色っぽくてシッカリしててステキな奥様だよ大事にせぇヨぉぉ!!! 今宵は健康的に、後半はタンジ氏とカルピスやトマトジュースや、清楚なるソフトドリンクを体に染み込ませて、1時には切り上げて来たんですから。えらいなぁぁ。家の玄関をくぐる前に見上げたら、ラメラメな星空が。みなさま、やっと訪れた涼しい週末を。(一)

 

9月9日(木)散歩げなシーン

aruku 10月号の表紙の撮影。なんか..年中撮影してるみたいだなぁぁ。モデルさんが、おいちいケーキを持って来てくれて、テンション上がりまくったまま、今回もエエ表紙が撮れまスた。なんてゆうのか、、ふぅわぁぁぁあああっ..あららカワイい〜..秋なのねんん〜..な感じ。おっ楽しみに。(一)

 

9月8日(水)

aruku9月号が配布となりまスた。表紙はお月様。今回は私、実はブルーの色をすごく濃く暗く塗ってスまって、やってスまったかぁぁ、、と思いきや、佐久間カメラマン&みどりデザイナーの手腕でもって、ほんんのり明るいブルーを引っぱり出してくれまスた。助かったぁぁぁぁああああっ。さすがぁぁああああっ。9月号もぜひ無くならないうちにGETしてチョ。と言いつつ、10月号の表紙のセットづくりが超佳境。今回は緑の絵の具をシコタマ使っております。あした撮影。(一)

 

9月4日(土)さぞやさぞや

父のソックリさん大会のよぉな、父の一周忌が取り行われまスた。父の兄弟のおじさん達、たぶん西洋の人たちが見たら、誰が誰だかぜんぜん判断つかないでありましょぉ。私も20メートル離れたら判断がつきません。住職、料亭さん、お宿さん、などなど皆さんに腕をふるっていただいて、とってもあたたかい催しとなりまスた。一年前の葬式とは変わって、一周忌てのは和気アイアイなもんだなぁぁ。父も喜んでいるでありましょぉさぞかし。会食の時かかげるはずだった父の遺影を家に忘れてスまって、急きょ、私が父の似顔絵をライブペイントすることに。マッキーで引き出物の手サゲにギュンギュン描いて、あたたかい拍手をいただきまスた。とんだ余興ですわ。ご多忙な中、お集りいただいた皆様、ありがとございまスた。ほんのりあたたかい一周忌となりまスた。(一)

9月1日(水)トムという名の左右の目の色が違うアイツでした

郡山は夕刻、お空がピンクに。チト雨ふってほスいなぁぁ。 にしても、ネコの図のムズかしいことよ、、描けねぇぇぇ.... あなたはジャパニーズ・ボブテイルという猫を知っていますか。あそぉですか。 ...そう、あれは20ウン年前。勤めていた会社に、足をケガした1匹の猫がスカタッと飛び込んで来たのです。私とアベさんは、やっぱほっとけねぇべさぁ、てことで獣医さんところへ連れて行ったのです。たらレントゲンに足のポッキリがはっきりと写ってるではありませんか。あららららららら、事故だべか喧嘩だべか。こいつぁ身寄りも無さそうだし、治るまでしばし面倒みるしかあるめぇぇってことで、しばらく会社で飼う事にしたのです。時はスッタラスッタラ流れ、ほぼ全治した頃、いつどこで、どぉアレしたのかわかんないんだけど、こいつ子供をわんさか産んでスまって、事務所はネコだらけの館に。なんんんだよお前わぁぁぁああああっ!!! でも子猫カワいいし放すわけにいかないし、息抜きにあやしながらズルズルズルーっと飼い続けることに。しかし、温和な日々は続きませんでスた。夜の間に机の上を荒らしたりするイタズラが多くなって、ブっチ切れた上司から「もぉぉぉたくさんなのだ!!!おん出すのだ!!」と叫びながらの命令が。仕方ないけどショーーーック!!! その続きはぁーっ!!! おしえませぇーんっ!!!(一)

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